おぎの稔議員「AEDを取って来たり、壁になったり、救命措置をしてくれる女性を探すのだって立派な人命救助」

あれは法律ではなく、そう思ってしまうほどの心理的な圧迫が問題なんだよな。それを語ってもまるで理解してもらえないけど。

緊急救命の講習受けてから、俺は救急車呼ぶ係になろうって決めてる。

そのロスした時間で人命が失われる可能性を考えると、「そもそもそんなものに関わりたくない、背負いたくない」という感情も理解出来るのです・・・

結局は救助が自分の社会的な死を賭けるレベルの行為になってるのだから、まずは法律で「人命救助目的で行った行為はその一切を不問にする」くらいまで言い切って欲しいのですよね。裁判まで持ち込まれたら負けなんだから。審議するという余地を残す時点でリスクになる。

面倒事に首突っ込まない、なんて選択肢もあるでしょう。夢見は悪いかもしれませんが。

これAED講習受けた事ある人は解るんだが人形相手にも心臓マッサージで服剥ぐから女性が女性助けても世間に肌さらされたって訴えそうよね……

お断りするです
知り合いでもない限り絶対にノーセンキュー
あとで不同意わいせつで訴えられたらいやですし

わかりました！患者に「AEDです！使ってください！どうぞ！」
って言います！

でもまあ後遺症や命のこと考えたら、躊躇った1分1秒で取り返しの付かなくなることもあるだろうし、携帯簡易診察機みたいな感じにいつか良い感じの解決策出来ると良いんですが

壁になって処置を見れる状況になくても見られたって言われたら詰みかねないのでは…

いや、人口の半分は女性だし、AEDを置いてあるのはそれなりの商業施設や公共施設なので、むしろ女性の職員の方が多いはず、女性がやれば全て丸く収まる話。

なんで男がしゃしゃる必要があるのか？
女性が私達がやりますって言えばいいのに、なぜ声がないのか？

「別の人がやってくれるから大丈夫」やなくて、人命救助しても訴訟されないっていう風土を作るほうが大切やないの？