【エスコン】日ハム拠点の北広島駅に新商業施設とマンション 第1弾は2025年春の開業予定 第2弾は地上14階建ての分譲マンション

【エスコン】日ハム拠点の北広島駅に新商業施設とマンション 第1弾は2025年春の開業予定 第2弾は地上14階建ての分譲マンション

転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707904012/

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1: 滑稽マン ★ 2024/02/14(水) 18:46:52.20 ID:UCcnRpWn9
日本エスコンは、北海道北広島市「駅西口周辺エリア活性化整備計画」第2弾として、地上14階建ての分譲マンション「レ・ジェイド北海道北広島」や居住交流施設の整備に着手した。竣工予定は2026年9月で、引き渡し予定は同年10月としている。

北広島市とパートナー協定を締結し、北海道日本ハムファイターズ本拠地「エスコンフィールドHOKKAIDO」のアクセス拠点である北広島駅にて進められている計画。
第1弾は「北広島駅西口Aプロジェクト」として、北広島駅西口に隣接する商業施設「トナリエ北広島」と、158室のホテルの複合開発を2022年にスタート。いずれも2025年春の開業を予定している。

1~3階は商業施設で、4~14階はホテルで構成。商業施設には近郊で獲れた農畜産品の産直市場などを備えたフードマルシェ、北海道の食の魅力を体験できるフードホール、パブリックビューイングやイベントが楽しめる屋内広場などを備える。

今回発表された第2弾プロジェクトでは、分譲マンション「レ・ジェイド北海道北広島」や居住交流施設の整備に着手。北広島駅から、トナリエ北広島とホテルがあるA敷地を経由し、ペデストリアンデッキで徒歩4分の距離のB敷地に建設される。竣工予定は2026年9月。

構造は、地下1階・地上14階で、総戸数は197戸。間取りは1LDK~4LDKで、専有面積は45.20m2~152.71m2。

コンセプトは「3LINKS」で、街と人とを結ぶ「3つのつながり」によって、「北海道ボールパークFビレッジ」の玄関口としての北広島駅西口エリアや、その周辺に新たな賑わいを創造することを目指す。3つのつながりは、「北広島市」「北広島駅西口エリア」「人」の3つとしている。

(略)

マンション購入者には、特典として「エスコンフィールドHOKKAIDO GENERAL ADMISSION(入場券)」を3年分進呈。入場券では球場コンコースから試合観戦が可能。必ず販売される当日券を購入すれば、着席での試合観戦もできる。

北海道外からの購入が約4割

日本エスコンが北海道で手掛ける分譲マンションは、2022年に北海道ボールパークFビレッジにおいて「レ・ジェイド北海道ボールパーク」を販売。6,000件を上回る反響があり、好評のうちに完売した。以降札幌市内において2物件を供給し、いずれも完売している。

日本エスコン 開発事業本部 首都圏開発事業部 首都圏企画販売部 マネージャー 長嶋 俊彰氏は、「レ・ジェイド北海道ボールパークは、購入者の4割が北海道外のお客様でした。
今回のレ・ジェイド北海道北広島においても、北海道外のお客様から多数お問い合わせをいただいています。今回入場券を3年分進呈することもあり、北海道内の方はもちろん、全国の日本ハムファイターズファンの方にも注目してもらいたいです」とコメント。

全文はソースで
2024年2月14日 14:08
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1568700.html

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