陣内智則、たむらけんじの“上納システム”否定に「彼の言うことは信じたい」 同期から見た人柄明かす
陣内智則、たむらけんじの“上納システム”否定に「彼の言うことは信じたい」 同期から見た人柄明かす
転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707639677/
陣内智則、たむらけんじの“上納システム”否定に「彼の言うことは信じたい」 同期から見た人柄明かす
お笑いタレントの陣内智則が、2月11日放送のTBS系情報番組「アッコにおまかせ!」(毎週日曜11:45~)に生出演。芸能活動休止中のダウンタウン・松本人志を巡る報道についてコメントした。
◆陣内智則“同期”たむらけんじの人柄明かす
この日、同番組で松本を巡る報道が取り上げられ、アテンド役をしていたとされるたむらが「性接待」「上納システム」を否定したことについてコメントを求められた陣内は「ずっと引っかかるのは『性接待』『上納システム』っていう言葉がきつすぎて、卑猥な飲み会のイメージが膨れ上がって…。たむけんと僕、同期で同い年で30年間一緒に仲間で頑張ってきて、本当に僕の中ではすごく責任感のあるやつで、後輩が困ってたら助ける姿をよく見てるし」と人柄を説明。
MCの和田アキ子から「(たむらは)嘘は言わない?」と聞かれると「はい。間違った先輩には『違いますよ』って言ってるのをよく僕は見てきてるので、僕は彼の言うことは信じたい」と話し、「下心はあったとは思います。ただ、その中でも楽しく、みんなでワイワイとした飲み会はやっていた」と自身の見解を語った。
◆松本人志、活動休止 性加害疑惑報じた「週刊文春」提訴
松本を巡っては、2023年12月27日発売の「週刊文春」が性加害疑惑を報じたことをきっかけに、裁判に注力するとして2024年1月8日に活動休止を発表。22日には「週刊文春」の発行元・文芸春秋社に対し、名誉毀損に基づく損害賠償請求、訂正記事による名誉回復請求を求め提訴した。
また、アテンド役として報じられていたたむらも、1月31日にラジオ番組「たむけんがLAにいるよ~!」にて、「性接待」「上納システム」を目的とした飲み会ではないと強く否定していた。