カープ、阪神戦の『盗塁阻止率.111』館山「これはピッチャーの責任」

カープ、阪神戦の『盗塁阻止率.111』館山「これはピッチャーの責任」

カープ、阪神戦の『盗塁阻止率.111』館山「これはピッチャーの責任」
https://origin.daily.co.jp/baseball/carp/2022/04/16/0015225288.shtml

解説者として出演した館山昌平氏も「ヒットやフォアボールが完全に長打になってしまいますからね」と盗塁の破壊力を強調。

同時に「これはピッチャーの責任だと思いますね。牽制球の質、クイックの質、いろいろなことがありますけれども、やっぱり盗塁はピッチャーの責任だと思って登板していってほしいと思います」と苦言を呈した。続けて「盗塁阻止率っていう風になると、キャッチャーがすごくクローズアップされてしまいますけどね、ピッチャーもできることって非常に多いので。今日の大瀬良投手もモーションが大きかったり、スライダーが特徴的なピッチャーなので、ちょっと辛かったかなというところはあるんですけどもね。バッテリーとして改善していければなと思いますね」と改善を求めた。

ここまで広島の対阪神との盗塁阻止率は.111で、9回中で盗塁刺は1回のみ。その数字が4勝10敗と大きく負け越している元凶のひとつなのかもしれない。

(全文はリンク先)

・盗塁阻止はバッテリーの共同作業

https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1752094857/
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