元ロッテの佐々木朗かが屈辱…球速は大幅に落ち三振は取れずタフさもない並の投手と米では酷評
元ロッテの佐々木朗かが屈辱…球速は大幅に落ち三振は取れずタフさもない並の投手と米では酷評
転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1746897183/
1: それでも動く名無し 2025/05/11(日) 02:13:03.83 ID:SWzp9+Zi0
佐々木朗希、明らかな球速低下『並の投手』に、屈辱の三振ゼロ…番記者は「カットボールなど必要」と指摘、タフさ問われる1年に
ドジャースの佐々木朗希投手が、ロッテ時代も含めてプロ入り初の中5日で先発し、4イニング3分の0で61球を投げ、
5安打2四球1死球で自己ワースト5失点。勝利投手の権利まであとアウト3つの場面で降板し、2試合連続で勝利を飾ることはできなかった。
平均球速は94・8マイル(152・5キロ)で、平均球速より1・3マイル落ちた。最速は97・5マイル(156.9キロ)が出たとはいえ、
打者を圧倒するような真っすぐはほぼなかった。空振りはわずか4つで、そのうちスプリットは3つ。1試合で一つも三振を奪えなかった。
キャリア初の中5日の難しさはあっただろう。東海岸で湿気の多いアトランタから、乾燥地帯のアリゾナへ。打球は飛び、ボールは滑る。
難しい環境だったことは間違いないが、これが佐々木が憧れたメジャーリーグ。タフでなければ、生き残ってはいけない。
61球のうち、スプリットと真っすぐが50球。カウント球も、勝負球もこの2球種が主体。本格派で100マイル近いボールを投げる佐々木ならいいが、今の現実は違う。
番記者の一人は「カットボールなどを覚えて幅を広げないと厳しい」と話す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2e49ef598a7476b16b726434473fc3b626b8e56
2: それでも動く名無し 2025/05/11(日) 02:14:32.63 ID:xFGcR8q+0
投手怪我人まみれだから次も出番あるけど普通にきついな
この前までやっとアジャストしてきたかと思ったらまた逆戻りでは
この前までやっとアジャストしてきたかと思ったらまた逆戻りでは

