大谷翔平が“渋谷に登場”も「逆に株を下げなきゃいいけど」逆効果に集まる心配
大谷翔平が“渋谷に登場”も「逆に株を下げなきゃいいけど」逆効果に集まる心配
転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1745246125/
今回の渋谷109の看板にはARコンテンツが組み込まれており、スマートフォンをかざすと、大谷から商品を受け取るような演出を体験できる仕掛けだ。
野球における活躍は言うまでもなく目覚ましい大谷だが、それに比例して広告起用も急増しており、“大谷疲れ”を感じる人も出てきている。
「大谷選手は2月17日に下着メーカー・ワコールと広告契約を結びました。女性向けの印象が強い企業のため、《なぜ大谷?》という声もありましたが、実際はイチロー選手も広告に登場するスポーツ用下着『CW-X』シリーズでの起用です。
また、2月11日にはサウンド機器メーカー『Beats』の広告にも登場し、こちらは世界的スターのレブロン・ジェームズ選手やリオネル・メッシ選手との共演が話題に。
ほかにもJALやポルシェ、三菱UFJ銀行、セイコー、伊藤園、西川、ラプソード、ニューバランス、dip、日清製粉ウェルナなど、大谷選手の広告出演は枚挙にいとまがありません。“多すぎる”と感じる人がいても、不思議ではありませんね」(スポーツ紙記者)
「逆に株を下げなきゃいいけど……」
若者の街・渋谷にも大谷の巨大広告が掲出されることに、ネット上では否定的な意見も。
《渋谷に行く人は大谷に興味ないぞ》
《大谷ハラスメントが止まらない》
《『過ぎたるは及ばざるが如し』オオタニショーヘイを知らない人たちも無意識に嫌悪感を抱き始めてる》
コーセーの広告には白いTシャツ姿の大谷が登場しているが、《なんか全然カッコよくない》《昭和の広告みたいなセンス》など、“デザイン面”に疑問を持つ声も。
一部ファンからは、《逆に大谷の株を下げなきゃいいけど……》と心配のコメントも寄せられている。
メディアの取り上げ方の“贔屓”ぶりにも疑問の声がある。
3月18日の『Nスタ』(TBS系)では、井上貴博アナが「大谷さんの情報がちょっと多すぎるのでNスタでは少なめに……」と、苦笑交じりにコメントする場面もあったほどだ。
※続きは以下ソースをご確認下さい
4/17(木) 12:02
週刊女性PRIME
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba4708b89e79b324c2f3b5cbdc716b60ffe35221