SB、藤井(5000万→5600万)に謝罪「先発中継ぎをたらい回し。査定するとこうなってしまう。改善する

SB、藤井(5000万→5600万)に謝罪「先発中継ぎをたらい回し。査定するとこうなってしまう。改善する

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1703338739/

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1: それでも動く名無し 2023/12/23(土) 22:38:59.45 ID:f5cxBpAy0
【ソフトバンク】藤井皓哉が微増更改…今季はチーム事情で相次ぐ配置転換 球団は査定見直し検討

 ソフトバンク・藤井皓哉投手(27)が23日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、600万円アップの年俸5600万円でサインした。

 昨シーズン中継ぎでフル回転した右腕は今季、先発に本格転向したが、6月に左脇腹を痛めて離脱。7月の戦列復帰のタイミングで、チーム事情を受け入れる形で再び中継ぎに配置転換された。先発7試合を含む、34試合に登板して5勝3敗、防御率2・33。

 藤井は前半戦の故障離脱を悔い、再びリリーフ専念となる来季へ向けて「チームが必要としてくれているところで投げるのがベスト。チームが判断したのなら、そこにベストな状態で臨めるようにやっていきたい」と使命感をのぞかせた。

 2020年に広島を戦力外となり、独立リーグを経て育成入団した苦労人は昨季セットアッパーとして大ブレーク。昨オフに期待値の高さから先発転向を打診されて引き受けた。今季はモイネロの故障離脱の影響もあり、シーズン途中に再び中継ぎに戻る難しい役回りだった。球団提示に判を押した直後の会見では、いかにも苦労人らしく口を真一文字に結んで、多くを語ることはなかった。

 微増に、右腕の表情は晴れやかではなかった。更改後に報道陣に対応した三笠GMは、査定システム内で藤井の心情をできる限りくみ取ろうとしたものの、納得感に応えきれなかったという受け止めを示した。

「そこら辺は難しくなるところ。基本的には先発投手については先発式の査定と、中継ぎ、抑えについては中継ぎ、抑え(式の査定)がありますので。藤井君に限らずチーム事情で変わる時の査定は、普通にやると、どっちも中途半端な成績になる。そこら辺の見直しはしていかないといけない」と話した。

 さらに「そもそもリリーフ投手がスターターみたいに先発するケースも増えてきている。その辺の評価は、野球の役割分担の変更に伴って、考えていかないといけない。評価の仕方は、藤井君からも要望があったので考えていきたい」。球団として査定システムの見直しを検討していく姿勢を見せた。(金額は推定)

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f9701fb64106c3e610d76fab565eb5d6e3a818b

2: それでも動く名無し 2023/12/23(土) 22:40:15.37 ID:7Vh5v4zA0
イニング稼げりゃ先発続けられたんだけどな

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