【ゲンダイ】佐々木朗希、次戦またKOならチーム内に波紋か…メジャー球にはいまだ適応できず故障の恐れ

【ゲンダイ】佐々木朗希、次戦またKOならチーム内に波紋か…メジャー球にはいまだ適応できず故障の恐れ

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1743631424/

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1: それでも動く名無し 2025/04/03(木) 07:03:44.29 ID:dYYhvwUt0
https://nordot.app/1280281490133615326?c=768367547562557440
ドジャースは先発投手が豊富だ。2023年に11勝したミラー(25)や、昨年12試合に先発したナック(27)はマイナーで調整中。
22年に16勝したゴンソリンは故障者リストにいるものの、さほど深刻なケガではないといわれる。
彼らは先発の5人が決まっているから、マイナーや故障者リストで出番をうかがっている。

投げたくても投げられないだけに、ローテを担う佐々木が次回も結果が伴わないにもかかわらず
先発で投げ続けるようなら、チーム内に波紋が生じる。佐々木は次回、いやでもフルスロットルでエンジンを吹かすしかなくなった。

気になるのは前回の球速が初戦から6キロも落ちたことだ。特派員のひとりがこう言う。

「佐々木はキャンプ中から、日本の球より若干、大きくて重く滑りやすいメジャー球の扱いに手を焼いていた。
ブルペンですら、力を入れたときは制球がバラついていました。
メジャー球を操るには日本にいたとき以上にボールを強く握る必要があるだけに、どうしても前腕や肩肘に負担がかかりやすい。
大谷や山本由伸(26)を含めて日本人投手の多くがメジャー1年目の前半に肩肘を痛めたのはそのためです。
スプリングトレーニングも含め、実戦登板は前回が4試合目。
ボチボチ、右肘あたりに張りが生じてもおかしくない。球速がガクンと落ちたのは、すでに違和感があって
160キロを投げたくても投げられなかったのか、あるいは症状を悪化させないよう、あえて力をセーブしたのか……」

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