評論家「中日は打たなくても点が入る場面もあった。1点あげますよ、という状況でも打ち上げていた」
評論家「中日は打たなくても点が入る場面もあった。1点あげますよ、という状況でも打ち上げていた」
転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1743291940/
【吉見一起の目】10安打で1点の中日打線に苦言「1点あげますよ、という状況でも打ち上げていた」【吉見一起の目】◇29日 DeNA0―1中日(横浜)
松葉貴大投手の好投で逃げ切ったものの、中日打線は2桁の10安打をマークしながら1点しか奪えなかった。
とりわけ悔いが残ったのは4回の攻撃。先頭の細川からカリステ、板山の3連打で無死満塁と絶好のチャンスをつくり、打席には2回に先制適時打を放っている木下。DeNAは中間守備のゲッツー態勢を敷き、二遊間への内野ゴロでも1点が入るシーンだったが、木下は甘いスライダーを打ち損じて二塁へのインフィールドフライ。続く投手の松葉は空振り三振、岡林も平凡な中飛に倒れ追加点を取れなかった。
中日スポーツ評論家の吉見一起さんは「取るべきときに取っていれば、もっと楽な展開になっていた。ヒットを打たなくても、点が入る場面もあった。1点あげますよ、という状況でも打ち上げていた。もちろん選手は何をやるべきか、わかっているとは思うけれど、もう一度しっかり振り返りをしてほしい。『それをしたかったんだろうけど、できなかったんだろうな』というのが見えなかったのが、少し残念でした」と話した。
この日は右投手のバウアーが先発ということもあり、左打者が9人中5人。左投手の東が先発した28日に先発出場しなかった左打者の上林、板山が2安打のマルチ安打を達成した。吉見さんは「相手先発投手が右、左というのには、とくにこだわらなくてもいい。右対右ならば消える球種もあるし、左対左ならば消える球種もありますから。(首脳陣は)バトルだと言っているのだから、勝ち抜いた人間を使うべきだと思います。あしたの先発投手は平良なので、この打線はいじるべきじゃないと考えます」と提言した。