中日井上監督、4番石川昂弥『併殺併殺三振三振三ゴロ』も「僕の希望。信じてる。辛抱強くやっていく」

【中日】逆転されオープン戦負け越しで終了 ４番・石川昂は５打数無安打 井上監督「今はまだ彼を信じて」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9730390bd13e80204e4b3c3bf45106a47d136f9

打線は、８回まで毎回安打の１３安打を放ちながらも１得点と、つながりを欠いた。
４番に座った石川昂弥内野手は、再三チャンスで打席がまわるも、５打数無安打２三振と快音が響かなかった。

１８日のソフトバンク戦（みずほペイペイＤ）での左前打を最後に、１８打席連続ノーヒットでオープン戦を終えた。

それでも、井上監督は「石川昂弥を４番でいきたいという僕の希望と、打撃コーチの希望は合致してますので、辛抱強くやっていく」と変わらず、主砲を託す考えを示した。
「あまりにも打線にならないことがあった時にはナタも振るわなきゃいけないけど、今のところはまだ彼を信じて、開幕したら、うってかわって『何、どうしたの？』っていう感じを望んでます」
と覚醒を期待した。

正直期待外れでガッカリした