カープ二俣、好調の秘訣は“縦斬り打法”「上から潰すイメージで」
カープ二俣、好調の秘訣は“縦斬り打法”「上から潰すイメージで」
二俣「上からつぶすイメージ」“縦斬り打法”でアピール 初開幕1軍へサバイバル本格化ライバルが強力でも、臆することはない。初の開幕1軍を目指す広島・二俣翔一内野手(22)が、3月からのオープン戦でのアピール継続を誓った。「このオープン戦の結果次第で、本当に開幕1軍に入れるか入れないか、が決まってくる」と気合を入れ直した。生き残りを目指す上で武器になるのが“縦斬り打法”だ。アッパー気味のスイング軌道が近年の野球界では主流。ただ二俣は「逆に自分はホームベースにボールを打ち込むような、上からつぶすイメージでやっている」と明かす。その習熟度が高まったことは、沖縄での打撃成績が物語っている。トレンドとは異なる自らのスタンスを貫き、快音を響かせていく。
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8: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025/02/27(木) 08:09:26.39 ID:k0/bMZwl0
通天閣打法って時代の先取りだったんだな
3: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025-02-24 01:33:28
鷹の牧原みたいなもんか。そういえばあっちも育成だったな
https://carp-matome.blog.jp/archives/1083184158.html
https://carp-matome.blog.jp/archives/1083181976.html
https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1740607252/


