片岡篤史が中日がカープに勝ち越した要因について語る「本当に紙一重だった」
片岡篤史が中日がカープに勝ち越した要因について語る「本当に紙一重だった」
https://www.chunichi.co.jp/article/734244
片岡篤史氏 中日が広島に昨シーズン勝ち越した要因を振り返り「カープと相性よかったのは…」
「カープと相性がよかったのは、うちに似たチームで、ホームラン打つバッターが少なかったから」
広島も大瀬良、森下、床田、九里と4人の先発の柱がしっかりしていた。
片岡氏は勝ち越したが広島を圧倒した訳ではないと主張。「本当に紙一重で、接戦を取れたことが勝ち越しに繋がった。1―0とか2―1とかロースコアが多かった」と振り返った。
(全文はリンク先)
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/01/06/kiji/20250106s00001173144000c.html
3: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2024-12-18 18:44:02
広くてフェンスが高くて地面が硬いグラウンドだから独特の野球が必要かもね
外野の頭を越せる長打があれば楽だけど
外野の頭を越せる長打があれば楽だけど
5: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2024-12-18 18:54:27
中日に勝ち越す=長打力を身に付ける