カープ&巨人はコスパ良い&悪い選手が目立った2024年。矢野黒原井上がベスト5入り。レイシャイオドーアはワースト5入り
カープ&巨人はコスパ良い&悪い選手が目立った2024年。矢野黒原井上がベスト5入り。レイシャイオドーアはワースト5入り
巨人、広島は良くも悪くも“目立った”選手…今季「コスパ良かった5人&悪かった5人」【セ・リーグ編】
オフシーズンのプロ野球で話題となるのが契約更改だ。今年も大幅アップ、大幅ダウンの両方で話題となっている選手は少なくない。そこで今シーズン、年俸に対して驚きの好成績を上げた“コスパの良かった選手”と、逆に高額年俸ながら期待を裏切ることになった“コスパの悪かった選手”を5人ずつランキング形式で紹介したいと思う。今回はセ・リーグ編だ(年俸額は推定)。
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■コスパの良かった選手ベスト5
1位:井上温大(巨人・推定年俸670万円)
25試合8勝5敗0セーブ2ホールド 防御率2.762位:梶原昂希(DeNA・推定年俸750万円)
91試合99安打4本塁打30打点16盗塁 打率.2923位:矢野雅哉(広島・推定年俸1750万円)
137試合112安打2本塁打38打点13盗塁 打率.2604位:黒原拓未(広島・推定年俸1400万円)
53試合4勝3敗0セーブ3ホールド 防御率2.115位:富田蓮(阪神・推定年俸950万円)
33試合0勝1敗0セーブ4ホールド 防御率0.76
・シャイナーとレイノルズは歴史的大ハズレだよな
シャイナーは東から打ったあのホームランに全額払ったみたいなもんだ
レイノルズは故障が不運だったというのもあるがそういうのも含めての当たり外れだからな