カープ矢野が亜大進学を決めた『鬼肩キャッチボール』!育英監督「すぐ『矢野を預からせてもらいます』と連絡がきた」
カープ矢野が亜大進学を決めた『鬼肩キャッチボール』!育英監督「すぐ『矢野を預からせてもらいます』と連絡がきた」
練習量で有名な亜大進学を決めた広島・矢野の「とんでもないキャッチボール」 育英高・恩師が明かす
矢野と同学年の投手が亜大への進学が内定していたため、入学前に亜大の練習に参加する機会があった。そこに矢野も参加させてもらえないかと安田監督が働きかけ“飛び入り参加”が決定。これが矢野の運命を変えることになる。
キャッチボールで見せたのは異次元の強肩だった。「とんでもないキャッチボールだったみたいで。本人も気合が入ってたんだと思います」。すぐさま安田監督のもとに届いたのは「矢野を預からせてもらいます」の連絡。自慢の肩で夢への扉をこじ開けた。
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https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2024/12/03/0018405468.shtml
・今年、マツダスタジアムで矢野選手のボール回しを見ましたが、軽く投げてる感じなのに一人だけ球筋が違ってました。プレー中はさらにすごかったです。漫画の例えになりますが、ボールがゴゴゴゴと大きくなりながら近づいてくるように感じました。
その時はセカンド菊池選手、サード小園選手だったんですが、それでも明らかに一人違ってました。