プロ野球『飛ばないボール問題』に衝撃分析。専門家「縫い目が変わって飛距離が10m落ちた」

プロ野球『飛ばないボール問題』に衝撃分析。専門家「縫い目が変わって飛距離が10m落ちた」

坂倉ホームランガール
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/424875

飛距離10mダウンで本塁打激減 「飛ばないボール」の真相に迫ったアナリストの衝撃分析 鬼筆のスポ魂

2024年のプロ野球の全日程が終了後、12球団は当然ながら、それぞれの143試合のデータを細かく分析し、来季に向けた戦力編成や戦略戦術の〝たたき台〟として活用する。そうした状況下、ある球団のアナリストから衝撃的なデータ分析が示された。

「今季のセ・パの打球の飛距離は以前に比べて10メートル近く落ちている。飛ばない原因は投手のレベルが上がったこともあるが、公式球の材質にあると見て間違いはない」というものだ。

~中略~

「説明によると、ボールの縫い目が以前よりも高く、大ざっぱだという。それが原因で飛ばないと結論付けていた」と球団関係者は話した。ボールの縫い目が0・1ミリ高くなると、飛距離は2~3メートル短くなるという。つまり「ボールの作りが雑」だから、本塁打が激減したという結論だ。

(全文はリンク先)

35: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2024/11/29(金) 21:51:19.61 ID:MLX3LxQp0NIKU
ソースがなんとも言えんが
10m飛距離落ちるならひどいやろ
そらフェンス手前で失速するわけやわ

166: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2024/11/29(金) 23:18:07.53 ID:2byzbv7q0NIKU
保存方法が変わったから説もあったよな

29: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2024/11/29(金) 21:50:10.95 ID:CbRUuC/h0NIKU
シーズン前半外野手が思ったより飛んでこない、みたいな反応してなかった?

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