【悲報】文春「ここ数年は田中将大の周りから人が離れていた」
【悲報】文春「ここ数年は田中将大の周りから人が離れていた」
転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1732750860/
楽天関係者が嘆息する。
「囲み取材には広報も同席していたが、『もう好きに言ってくれ』という感じだった。あそこで田中を抑えたところで、YouTubeで自分の主張をするんでしょうから」
実際、日本が台湾に敗れて準優勝に終わったこともあり、大手スポーツ紙3紙が一面で田中の退団を報じた。侍ジャパン関係者も不快感を隠さない。
「本当にあり得ない。田中は日本代表への敬意がないのか。所属選手がこれだけ活躍したのに……」
現場では、こんな“邪推”も飛び交っていたという。
「田中は、昨年のWBCで侍ジャパンへの参加を熱望していました。『チームの駒としてどこでもやる気持ちでいる。チームに貢献したい』とまで語っていたのですが、結局、栗山英樹監督(当時)によって選外になった。今回、退団報告をプレミア12の決勝にぶつけてきたのは、その意趣返しではないか」(前出・記者)
「たとえば、広報として田中を長く支えてきた佐藤芳記さんがいてくれたら、ここまで顰蹙を買うことはなかったでしょう。もともとサッカー雑誌の編集者だった佐藤さんは、田中が入団した2007年に広報として楽天入り。ヤンキース移籍時には広報部長の立場を捨てて一緒に渡米し、ニューヨークでの車の運転やスケジュール管理など、マネージャーとしての役割も担っていました。
2021年、田中が楽天に復帰すると、佐藤さんも楽天に復帰して『18 Management室室長』という肩書の田中専属広報に。ですが、復帰からわずか1年足らずで田中と仲たがいして退団してしまったのです」(同前)
「佐藤さんとの決別と前後して、懇意だったスポーツ紙の番記者とも没交渉になりました。この記者は、新人時代から田中を応援して好意的な記事を書いたり、田中が大成した後は定期的に、田中の趣味でもある競馬予想を掲載していたのですが……。佐藤さんやこの番記者のように、適切な助言ができる人が周囲にいれば、あのタイミングの退団発表は絶対に止めたはずです」(同前)
焼肉記者まで去ってて草