阪神・木浪聖也、5000万円増7100万円で更改「思った以上」

阪神・木浪聖也、5000万円増7100万円で更改「思った以上」

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1701934985/

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1: それでも動く名無し 2023/12/07(木) 16:43:05.64 ID:dBr0BZk+0
阪神・木浪聖也、5000万円増7100万円で更改「思った以上」

阪神・木浪聖也内野手(29)が7日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、5000万円アップの年俸7100万円でサインした。

「(アップ額は)本当に思った以上だったので、評価していただけました」

今季はシーズン序盤から遊撃の定位置をつかみ取り、5年目でキャリアハイの127試合に出場。自身初めてとなる規定打席にも到達し、打率・267(408打数109安打)、1本塁打、41打点と結果を残し、得点パターンの起点にもなる〝恐怖の8番〟として日本一に貢献した。打撃以上に意識を置いた守備でも中野との固い二遊間コンビとして存在感を示し、ゴールデン・グラブ賞、さらにベストナインも初受賞。「内野手を守る以上、ずっとショートとかでやってきたので、タイガースでショートを守り切って優勝、日本一になれたのは本当に良かったなと思います」と明るく振り返ることができるシーズンだった。

木浪自身にとって印象に残っているのは5月3日の中日戦(甲子園)で放ったプロ初のサヨナラ打。その後は10月19日のクライマックスシリーズ・ファイナルステージ第2戦、広島戦(同)でもサヨナラ打を放ったが、「サヨナラを打つ場面で回ってくるという運がなかった。今年はそれがあって、それでしっかりと決められたのはすごくうれしかったですね」と回顧。今季は満塁時で打率・444(18打数8安打)、1本塁打、19打点と勝負強さを発揮した。

大活躍を果たして臨む来季に向けては「今年は開幕スタメンじゃないというのがあった。自分の隣でずっと中野がフルイニング出場をしていたので、自分もそれを絶対にしてみたいなという気持ちにもなった。一つのポジションで全て出るという気持ちと、連覇がかかっているので、優勝、日本一を取れるようにしっかりとやっていきたい」。さらなる飛躍に向けての決意を口にした。(金額は推定)

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab1db752e73be21606eb27993712835ec373684c

2: それでも動く名無し 2023/12/07(木) 16:45:14.84 ID:0o/dDglR0
一年ようやったもんな

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