【チュニドラマ】鈴木伸之、バンテリンドームで〝ホームラン〟 初めての球場撮影で快音響かす フジ系主演「バントマン」

【チュニドラマ】鈴木伸之、バンテリンドームで〝ホームラン〟 初めての球場撮影で快音響かす フジ系主演「バントマン」

転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1728089301/

uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNG_003

1: 鉄チーズ烏 ★ 2024/10/05(土) 09:48:21.92 ID:pliEObup9
10/5(土) 4:00配信 中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd86d882430b1205f6e6e52bba06c4a37575d10e

 俳優鈴木伸之(31)が主演を務め、12日にスタートするフジテレビ系ドラマ「バントマン」(土曜午後11時40分、東海テレビ制作)の撮影がこのほど、名古屋市内で行われた。プロ野球・中日ドラゴンズとタッグを組んだドラマで、バンテリンドームナゴヤなどでの撮影を本紙に公開。ドラゴンズの選手役を演じる鈴木はプロ野球選手になりきり、ドームで快音を響かせた。

 ドラゴンズの選手として活躍するも、やがて戦力外通告を受け、第2の人生で奮闘する主人公・柳澤大翔(鈴木)の物語。ドラゴンズと、東海テレビが制作する〝土ドラ〟が初タッグ。チームの全面協力で、ドームや球団事務所などで撮影が行われ、鈴木が着用するユニホームは主人公が活躍した時代に実際に使われていたものを使用。ユニホームに袖を通した鈴木は立派な〝竜戦士〟となって本拠地に姿を現した。

 ドームでは、ドラマの序盤で大翔がホームランを打ったり、調子を落としバントを命じられるシーンなどを撮影。鈴木は球場での撮影は初めてで「バンテリンドームに立てるのを一番楽しみにしていた」とワクワクした様子で撮影に臨んだ。2014年にTBS系で放送されたドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」では社会人野球の投手役として出演したが、今回はプロ野球のホームラン打者役。「プロ野球選手に見えるように」と事前に素振りやティーバッティング、バッティングセンターなどで練習を重ね、手にできたマメの痛みに耐えながら役づくりに励んできた。

 子どものころはプロ野球選手に憧れ、中学2年までクラブチームに所属し4番打者として活躍。ケガで野球を断念したが、185センチの高身長に体格の良さも加わり雰囲気はプロ選手そのもの。中学時代は硬式野球で金属バットだったが、役では木製バットを使用。「木製バットを初めて振らせてもらったが、芯以外で球が当たるとめちゃくちゃ痛くて手が腫れていた。テーピングを巻きながらだったが、フルスイングのキャラクターなので、そこは妥協したくない」ときっぱり。

 ホームランを打つシーンでは実際にバッターボックスに立ち、快音を連発。打球はきれいな弧をを描いて外野に飛んでいき、見守っていたスタッフや観客役として集まったエキストラらから「すごい」という感嘆の声が漏れた。合間にもバッティング練習を行い、スタンドまで打球を飛ばす〝ホームラン〟も披露。

 ドラマや映画にオファーが絶えず、最近では「アコム」のCMでの織田信長役でおなじみ。自身を例えると「コツコツとヒットを打つタイプかな」と分析。大リーグで活躍したイチローさんタイプか?と問うと「それは恐れ多い(笑)。ドカーンと打つというよりこまめにミートしながら、三遊間とか二遊間とか、センター前などに打っていくバッターなのでは」と説明した。

 後日、再びバンテリンドームを訪れた鈴木は、マスコットキャラクターのドアラと対談も行い意気投合。もともとは東京が本拠地の某球団のファンだったが、今ではドラゴンズの試合結果に一喜一憂。「『中日ドラゴンズが大好きです』というセリフが結構出てくる。そういうのは大切にしなきゃいけないのかなと思う」とすっかり竜党になったようだ。

◇東海テレビ・伊藤大悟アナも登場
 バンテリンドームナゴヤで撮影された大翔がヒーローインタビューを受けるシーンには、インタビュアー役として東海テレビの伊藤大悟アナウンサー(29)が登場。さらに大翔を取材する記者役の1人として、本紙の近藤正規記者も出演。〝ホンモノ〟の2人も参戦する中、緊張感のある撮影が行われた。

 プロ初打席で初ホームランという鮮烈なデビューを飾った主人公が、観客の声援を受けインタビューに臨み、無数のフラッシュを浴びる晴れやかなシーン。野球経験はないものの、陸上の競歩をしていたという伊藤アナ。普段から東海テレビの野球中継を担当しているだけに、ドームでの撮影にもスムーズに対応した。

 ◆バントマン ドラフト会議で中日ドラゴンズから1位指名を受け入団した柳澤大翔。「期待の長距離砲」として注目されるも、ケガとスランプで入団から14年たった2024年に戦力外通告を受ける。一般企業に移ると、送りバントのように誰かのためにチャンスを提供する「バントマンになれ」という指示を受け、これまでとは真逆の世界で奮闘し成長していく。

2: 名無しさん@恐縮です 2024/10/05(土) 09:51:48.76 ID:aR++O8CW0
反町のやつとどっちがマシか

続きを読む

続きを見る