【悲報】鈴木誠也の打席、MLBで2番目に高い誤審率を叩き出す。米記者「球審とのコミュニケーション力が原因」

【悲報】鈴木誠也の打席、MLBで2番目に高い誤審率を叩き出す。米記者「球審とのコミュニケーション力が原因」

鈴木誠也
https://hochi.news/articles/20240719-OHT1T51023.html

ゾーン外の6.5%がストライク判定…2番目に不運な鈴木誠也  米記者指摘「球審とのコミュニケーション力」

スタットキャストによると、17日の試合前に2022年以降、少なくとも2500球のゾーン外の投球を受けた打者の中で、鈴木はストライクとされた割合が6.5%で全体の2位。これはウィルマー・フロレス(現ジャイアンツ)の6.6%に次ぐ不運な数字。この期間中に6%を超える選手はこの2人だけだ。

例えば同僚のイアン・ハップは、審判に対して判定に不満を示すことがよくある。ただ自分が間違っていたとわかった場合は、次の打席でそのことを伝え、審判との関係を良好に保つ。

ハップは鈴木の問題に気づいているが、解決策を見つけるのは難しいと言う。「彼の構えが影響しているのかもしれない。あるいは日本語で審判に怒鳴った方がいいのかもしれない。正しい答えはわからない」。

「球審が鈴木のためにもう少し正確なコールをできれば、彼の成績がどれだけ良くなるのかと考えざるをえない。そのために鈴木はもう少し頻繁に審判に対して自分を主張するのがいいのかもしれない」。鈴木がMLBでトップレベルの打者に飛躍するには球審とのコミュニケーション力が大事というのである。

(全文はリンク先)

・誠也はメジャーでボール球をストライク判定にされる2位。そこを我慢すると必ず甘い球が来るのでそこを仕留めることが多いような。野球の神様の仕業か?




・AI審判て言うけど導入されたとしたら、今のMLBでさらに投手有利になるよ。ちょっとゾーンにかすれば全部ストライクだから、、、もっと際どい攻めになってくると思う。

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