カープ中村貴「今どんな感じ?」と小園(同学年)に助言を求め根尾(同学年)からプロ初の決勝打

カープ中村貴「今どんな感じ?」と小園(同学年)に助言を求め根尾(同学年)からプロ初の決勝打

中村貴浩決勝打1
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/08/05/kiji/20240805s00001173008000c.html

広島・中村貴 プロ初決勝打で今季初6連勝導いた「内野ゴロでもいいやと思って…」

中村貴「(内野が定位置で)ゴロを打って、しっかり走っていけば併殺はないと思ったので、内野ゴロでもいいやと思って打席に入った。自分はアピールしないとダメな立場。どんな形でも安打になって良かった」

バットのヘッドを利かせて打つことを意識に置き、開幕当初に比べて打撃フォームも変化。日々、試行錯誤しても「結果を残せなかったら、いつ2軍に落ちてもおかしくない」と常に危機感がある。
試合中のベンチでも「今どんな感じになっている?」と同学年の小園に助言を求め、プロ2年目で初の決勝打が生まれた。

2人とも根尾とは同学年。大阪桐蔭時代に春夏の甲子園大会で連覇した“世代の象徴”を攻略した。
中村貴は「知名度もあるが、僕はないので、これからも泥くさく頑張りたい」と誓い、小園も「負けないように。根尾とも対戦がもっとできるように、自分も頑張っていけたら」と意気込んだ。
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