カープ『Wセットアッパー』体制誕生?永川投手コーチ「今は誰が出ても本当に安心して送り出せる」リリーフ起用に変化か

カープ『Wセットアッパー』体制誕生?永川投手コーチ「今は誰が出ても本当に安心して送り出せる」リリーフ起用に変化か

島内ハーン2
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/311101

【広島】当面「8回の男」を置かず リリーフ陣を臨機応変に操縦

後半戦最初のカードとなったこの日までの3連戦で、前半戦までと異なっていたのが7、8回の起用法だ。

これまで8回は昨季のホールド王・島内を固定起用してきたが、当面は14試合で防御率0・00の助っ人左腕・ハーンとの左右のWセットアッパー体制となることが濃厚

試合前まで救援防御率はリーグ唯一の1点台を誇る鯉自慢のリリーフ陣を永川投手コーチも「今は誰が出ても、本当に安心して送り出せる投手ばかり」と全幅の信頼を寄せている。

その上で指揮を執る新井監督は今後はイニングではなく打者の左右など、より柔軟性のあるタクトを振るい、リリーフ陣を臨機応変に操縦していく構えのようだ。

(全文はリンク先)
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/311101

 

・島内は疲労からフォームを崩してたんだと思う。
これからは連投を避けるだけでなく、ベンチ外の日も定期的に作ってほしい。
今年のブルペン陣の充実ぶりは半端じゃない。
島内に必要以上に負担をかけなくてもいいと思う




・矢崎が戻るまで、栗林、島内、ハーンの3人に加え、塹江、森浦辺りで8、9回を凌ぐ、と言う可能性もあるのかも。

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