巨人・萩尾が１番抜てきに「必死でした」プロ初タイムリー　“マッチ師匠”から送られた熱いアドバイス

巨人・萩尾が１番抜てきに「必死でした」プロ初タイムリー　“マッチ師匠”から送られた熱いアドバイス
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9387cd54c79c81b72809e5c4f57c4e94ee78cf4
昨年５月２８日の阪神戦（甲子園）でプロ初安打を記録した後に、松田氏から連絡が入った。
「おめでとう。あと１９９９本頑張れ」。同じ大卒出身の右打者として「１本で満足せずに萩尾には高いところを目指してほしい」という熱い思いが込められたメッセージ。「一緒に練習する時間も多かったのでうれしかった。満足してはいけないと思った」。
昨年はプロ初安打後、無安打と苦しんだが、今季は３月３０日の阪神戦（東京Ｄ）でプロ２安打目を放つなど歩みを進めている。
　６回先頭で三好の右越えの打球を追いかけた際にフェンスに膝をぶつけた影響で、６回２死二塁で途中交代。
試合後は「問題ないです」と強調し「未来ではなく今年から同期で活躍できるようにしたい」と意気込んだ。“新風打線”を組み続けられるような若手の突き上げがチームを明るく照らしていく。

萩尾交代はぶつかった影響でしょ
まあ大丈夫そうでよかった