お爺(資産1億)「孫5人は入院中に会いに来てくれなかった」遺書により5人の遺産相続は9,500円を指示→孫5人が訴訟起こす

お爺(資産1億)「孫5人は入院中に会いに来てくれなかった」遺書により5人の遺産相続は9,500円を指示→孫5人が訴訟起こす

1: 名無し 2024/03/08(金) 19:48:04.91 ID:eVaueVlP9
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フレデリック・シニアさんには、45万ポンド(約8,555万円)のメゾネットを含む50万ポンド(約9,500万円)の財産があり、これを子ども3人で分けるよう遺言書を2011年8月3日に作成していた。


ところが、長男のフレデリック・ジュニアさん(Frederick Ward Junior)が2015年9月8日に死亡し、2018年に遺言書が書き直されることとなった。


報道によると、フレデリック・ジュニアさんの娘5人は父親の死後、親族と不仲になり、祖父のフレデリック・シニアさんとあまり会うことはなかったという。

また、フレデリック・シニアさんは生前「肺の病気で3回入院したが、フレデリック・ジュニアの子供たちに面会してもらえなかったことに、気分を害した」と法定代理人に語っていたそうだ。

孫たちが頻繁に会いに来てくれなかったことに“傷つき”、“失望した”祖父は、遺留分を存命の子であるテレンス・ウォードさん(Terence Ward)とスーザン・ウィルトシャーさん(Susan Wiltshire)の2人に等分に残すという内容の遺言書に変更した。これには、孫たちへ50ポンドずつの遺産を渡すことも指示されていた。(略)


5人は訴訟で、2018年の遺言書は病気の祖父が叔父のテレンスさんに脅迫されて作らされ、遺言を強制されたと主張した。また、晩年のフレデリック・シニアさんを介護してきた叔母のスーザンさんに関しては、祖父に対して「不当な影響力」を及ぼしていたと非難した。(略)

判決でブライトウェル裁判官は、「2015年に父親が亡くなって以来、娘5人が祖父とあまり会っていなかったことを踏まえ、2018年の遺言書は筋の通ったものだと判断した」と述べた。
https://japan.techinsight.jp/2024/03/kanna03071227.html


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