【裁判】上級国民?8歳児をボートで轢き殺して母親の両脚切断しても「収監0.5日」で終了、高級クラブで遊んでSNS投稿

【裁判】上級国民?8歳児をボートで轢き殺して母親の両脚切断しても「収監0.5日」で終了、高級クラブで遊んでSNS投稿

1: 名無し 2024/03/05(火) 07:14:35.69 ID:??? TID:BUGTA
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「裁判で佐藤は、瑛大(えいた)を轢いたことは認めましたが、いまだに線香の1本もあげに来たこともなければ、謝罪の言葉もありません。一審の判決は出ましたが、控訴審は始まってもいません。これでは、瑛大に何ひとつ報告できません」と、憔悴しきった顔で語るのは、瑛大君の父親だ。

当時8歳だった瑛大君が プレジャーボートに轢き刹され、3年以上経った今でも刑事裁判が続いている。

3年半前の 2020年 9月6日、家族で福島県の猪苗代湖に遊びに来ていた、当時8歳の豊田瑛大君が、福島県いわき市の 元会社役員・佐藤 剛被告(当時 45歳)が操縦する 大型のプレジャーボートに轢かれて死亡した事件だ。

このとき、瑛大君の近くにいた母親も一緒に、佐藤被告のボートに轢かれ、両足の膝から下を切断する大怪我を負っている。

佐藤被告が操船するボートは、2人を救助もせずに そのまま走り去った。事故後も、約1時間にわたって 湖でのクルージングを楽しんでいたという報道もある。

この事故は、物証が残りにくい「水上」ということもあり、犯人を特定し、逮捕するまでに 1年ほどかかっている。

この事件に対する裁判の判決が、昨年 3月24日、福島地方裁判所で言い渡された。

船を操縦していた佐藤被告は刑事訴追され、検察側は「業務上過失致死罪」の罪を問い「禁錮3年6カ月」の実刑を求刑。
福島地方裁判所は、佐藤被告に対し「禁錮2年」の 有罪判決を言い渡した。

佐藤被告は「禁錮2年」の有罪判決が下され、その日に 収監されたが、保釈金を支払い、収監当日に保釈されている。「実際に収監されたのは、半日にも満たなかった」と 豊田氏は言う。
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a401d48f97ed3


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