明石前市長・泉房穂のコストカットに賛否 職員「10年保証切れたので部品交換を」市長「3台体制だし、止まったら修理したらいい」→今も稼働中

明石前市長・泉房穂のコストカットに賛否 職員「10年保証切れたので部品交換を」市長「3台体制だし、止まったら修理したらいい」→今も稼働中

1: 名無し 2024/02/16(金) 12:56:27.75 ID:TOGCUIUw0● BE:135853815-PLT(13000)
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10年の保証期間が過ぎたから部品交換したい…
「エレベーターの修理」を急ぐ職員に前明石市長が言ったこと

「止まったら市民が怒るから」エレベーターを直したがる職員
これも実際にあった話。

ある日、市の公共施設の担当職員から、「エレベーターの修理に予算を割いてほしい」と相談がありました。「壊れてるんか?」と聞くと、「壊れてはいないが、部品の保証期間が10年だから、そろそろ機械を交換したい」と言います。

「止まったら修理すればいいから、今はそのままで」と返すと、

「止まってからでは市民が怒ります」と言う。

ちなみに、その場所にはエレベーターが3基設置されているので、1基止まっても何の問題もないはずです。それでもなかなか職員が引かないので、「もし市民が怒ったら、私がおんぶして階段を上がるから大丈夫や!」と言って、予算を一切つけませんでした。

結局そのエレベーターは、今も問題もなく稼働しています。

市の職員の多くは、問題が起きることを過剰に嫌う“ことなかれ主義者”です。このケースでは、何よりも市民から「エレベーターに乗れない!」というクレームが来ることを恐れて、壊れてもいないエレベーターを修理しようとする。そうやって余分な税金が使われていくわけです。
https://president.jp/articles/-/78466?page=3


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