米国政府、砲弾不足で代わりに超新型精密爆弾提供「射程距離はHIMARSの約2倍」ロシア「それだけはやめろって言ったよな」

米国政府、砲弾不足で代わりに超新型精密爆弾提供「射程距離はHIMARSの約2倍」ロシア「それだけはやめろって言ったよな」

1: 名無し 2024/02/02(金) 07:37:38.87 ID:woHM3U1F9

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https://news.yahoo.co.jp/articles/b35a380a143a5b35db4475635f04a521a02a8dd6
<前線のさらに後方まで攻撃することが可能になるためロシア軍にとっては大きな脅威に>
 アメリカはウクライナに供与予定の新型長射程ロケット弾「GLSDB(地上発射型小直径弾)」の試験に成功し、近くウクライナに提供する見通しだ。

ウクライナはこのところ弾薬不足や軍事支援の将来をめぐる不安に悩まされていたが、このGLSDBを獲得すれば、
前線のずっと後方にあるロシアの軍事拠点を攻撃する能力が強化される。

米ボーイング社とスウェーデンのサーブ社が共同開発したGLSDBは、ウクライナ軍が攻撃に使用する長距離精密兵器を補完できる。GLSDBの射程距離は、アメリカがウクライナに供与済みの高機動ロケット砲システム(HIMARS)の約2倍で、ロシア軍は今後、兵器や物資を前線からさらに後方に配置し直さなければならなくなる。

ロシアはGLSDB供与に強く反発

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