【まとめ】JAXA月面着陸は5カ国目の快挙も、太陽電池が発電せずに問題発生←5chで原因特定か

【まとめ】JAXA月面着陸は5カ国目の快挙も、太陽電池が発電せずに問題発生←5chで原因特定か

1: 名無し 2024/01/20(土) 06:13:59.80 ID:IUAbllVB
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日本初の月面着陸を目指していた小型実証機「スリム(SLIM)」は20日未明、月面に到達し着陸に成功した。

月面着陸の成功は米国、旧ソ連、中国、インドに続いて5カ国目。
日本の高い技術力と宇宙ビジネスにおける存在感を、改めて示す快挙となった。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、スリムは20日午前0時に月の上空を周回する軌道から降下を開始し、午前0時20分ごろ、月面に到達した。機体の状態を伝える信号から、正常な着陸を確認した。だが、着陸後に太陽電池が発電しない状況になり、電源が内蔵バッテリーだけになったため、数日を予定していた月面での活動期間が、数時間に縮まった。

これを踏まえ、JAXAの国中均・宇宙科学研究所長は着陸後の記者会見で、計画全体は「ぎりぎり合格の60点」と辛口の評価をした。

今回、スリムは着陸目標地点への誤差を100メートル以内に抑え、海外の探査機に比べて飛躍的に高精度となる「ピンポイント着陸」にも挑戦した。
以下略全文はソースへ
https://www.sankei.com/article/20240120-DZUDM2KRHNJPTBNRMPCFDHSP5M/


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