【放送事故】田原総一朗「あんな奴(高市)は死んでしまえと言えばいい」 瑞穂「それはダメ」 辻本「またそういう事言う」
【放送事故】田原総一朗「あんな奴(高市)は死んでしまえと言えばいい」 瑞穂「それはダメ」 辻本「またそういう事言う」
19日放送のBS朝日『激論!クロスファイア』で、田原総一朗氏(91)の発言が波紋を呼んでいる。
番組では、自民・片山さつき氏、立民・辻元清美氏、社民・福島瑞穂氏の3人が出演し、
「高市首相誕生」をテーマに議論を交わした。
だが、田原氏が「(高市氏に)反対すればいいじゃん」と述べた直後、
「あんな奴は死んでしまえと言えばいい」と発言。これに対し福島氏が「それは絶対に……」と制止し、
辻元氏も「田原さん、前もそれで高市さんと揉めてたでしょ」と注意。
その後、CMに入り議論は打ち切られた。SNSでは「BPO案件では」「公共放送での発言として不適切」といった批判が相次いでいる。
■要約
・田原総一朗氏が『クロスファイア』で高市氏に関する発言を問題視される。
・「死んでしまえ」との発言に共演者が即座に制止。
・SNSでは「放送倫理上の問題」と批判が広がる。
・一部では「田原節が老害化した」との声も。
■解説
戦後ジャーナリズムを象徴する存在だった田原氏だが、
時代の変化とともに「過激な言葉」はもはや知的挑発ではなく暴言として扱われるようになった。
一方で、番組構成や編集がそのまま放送されたことにも疑問が残る。
テレビが“討論の場”を維持するためには、
権力批判と人格攻撃の線引きをどう保つかが問われている。
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