【速報】首相指名を巡る戦い、高市総裁の勝利 国民玉木「高市氏に協力する」空白期間を作った立憲、存在しないほうが国のためまである
【速報】首相指名を巡る戦い、高市総裁の勝利 国民玉木「高市氏に協力する」空白期間を作った立憲、存在しないほうが国のためまである
国民民主党の玉木雄一郎代表は18日、長崎市で記者団に対し、
自民党の高市早苗総裁が掲げる経済政策について
「党の主張と重なる部分が多い。政策を進めるため、高市氏にも協力していきたい」と述べた。高市氏が自民党総裁選で訴えた「成長重視・積極財政」の姿勢に、
玉木氏が以前から掲げてきた「分配より成長を優先」路線との共通点があると判断した形。
政界再編が進む中で、国民民主党が政権側へ歩み寄る可能性が注目されている。
■要約
玉木代表が高市総裁の経済政策に理解を示し、
「政策一致の範囲で協力したい」と発言。
成長優先の路線で両者が接近する可能性。
■解説
維新との閣外協力で政権の土台を固めつつある高市政権に、
国民民主党までもが政策単位で接点を探る構図が生まれた。
玉木氏は「連立」には慎重ながらも、現実路線を重視しており、
政策協議という形で与党に近づく余地を残した形だ。
野党再編の流れの中で、中道勢力がどこへ軸足を置くのか――
今後の国民民主党の動向が政界地図を左右しそうだ。
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