サンモニ「高市は公明党より玉木を優先した。初手を間違った」←最初に公明に挨拶に行っていた

サンモニ「高市は公明党より玉木を優先した。初手を間違った」←最初に公明に挨拶に行っていた


1: 名無し
2025/10/18(土) 14:21:52.11 ID:SaT9sHqT0● BE:662593167-2BP(2000)
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TBSは、自民党の高市早苗総裁が選出直後に国民民主党の玉木雄一郎代表と会談したと報じた件について、
一部報道内容が誤解を招く可能性があったとして見解を示した。
番組内では「高市氏が公明党をないがしろにして玉木氏と会った」と受け取れるような構成があったが、
実際には公明党との関係調整を踏まえたうえで、政策協議の一環として玉木氏と面会していたという。
TBSは「取材に基づき正確を期したが、編集上の表現に行き過ぎがあった」と説明し、
「意図的に印象操作を行ったものではない」とコメントした。

■要約


TBSが「高市総裁が公明党を軽視して玉木代表と会談した」との印象を与えた放送内容について、
「誤解を招く表現があった」と釈明。編集面の問題であり、意図的報道ではないと説明した。

■解説


高市氏の総裁就任直後、公明党との距離や野党との協議の順序をめぐり、
各局が政局の“温度感”を競う中で、TBS報道が一部で炎上した。
政治報道における編集バランスの難しさが改めて浮き彫りとなった形だ。
SNS上では「政局煽りすぎ」「報道が政治を作ってしまう」との指摘も多い。
いずれにせよ、政党間の連携を巡る動きが加速する中で、報道側にも冷静さが求められている。


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