【速報】民意は高市に!公明党失うも、予想通り保守回帰で猛スピードで党員が戻ってきている模様

【速報】民意は高市に!公明党失うも、予想通り保守回帰で猛スピードで党員が戻ってきている模様


1: 名無し
2025/10/13(月) 14:46:32.17 ID:q2HnE8vTsJ (1/1回レス) [] [-]
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自民党の高市早苗総裁(奈良2区)を通じた新規党員数が急増している。
4日の総裁選出以降、13日午前10時までに高市氏の公式サイトから3971人が入党を申し込んだ。
通常1年分の約6割に相当し、いわゆる「総裁選出効果」が表れた形となる。
高市事務所は「新しい自民党への期待の表れ。国民の声に耳を傾けたい」とコメントした。
自民党の党員数は安倍政権末期の113万人をピークに減少傾向が続いていたが、
高市政権発足を機に党勢回復の兆しが見えている。

■要約


高市早苗総裁の就任後、わずか1週間余りで約4千人が新規入党を申請。
通常の年間申込の6割に達し、党員拡大ペースが急加速している。
高市氏の強い発信力や刷新イメージが支持層を動かしたとみられ、
岸田政権期に減少していた党員数を押し戻す勢い。
党内では「保守層の再結集につながる」との期待が高まっている。

■解説


高市政権発足後の党員急増は、長期停滞していた自民党支持層の再活性化を示す動きだ。
保守的な政策姿勢と明確なメッセージ発信が、若年層や地方党員の関心を呼び戻している。
一方で、急激な支持拡大が一時的な“人気現象”に終わるか、組織基盤の再構築につながるかは今後の運営次第。
高市氏が掲げる「信頼される政治再生」を実行に移せるかどうかが、
長期政権化への試金石となる。


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