【速報】公明党の斉藤鉄夫代表も不記載 裏金と言われた自民党との違い聞かれ「私のミス私のミス私のミス私のミス私のミス」連発
【速報】公明党の斉藤鉄夫代表も不記載 裏金と言われた自民党との違い聞かれ「私のミス私のミス私のミス私のミス私のミス」連発
1: 名無し
2025/10/12(日) 11:58:35.35 ID:us8TtY1d9 (1/1回レス) [] [-]
公明党の斉藤鉄夫代表が11日、YouTube番組「リハック」に出演し、
自身の政治資金収支報告書などでの不記載問題について改めて説明した。
斉藤氏は「単純なミスで申し訳ない」と謝罪しつつも、
「自民党の不記載とは性質が異なる」と述べ、
政治資金規正法違反との違いを強調した。
不記載は宅建政治連盟からの寄付金50万円の報告漏れや、
コンビニ領収書の不備など複数に及ぶが、いずれも訂正済みと説明した。
また、資産報告の不記載については「相続手続きの複雑さによるもの」と釈明した。
公明党の斉藤代表が、自身の不記載問題について生配信で釈明。
政治資金の報告漏れは「ミスによるもの」と説明し、
「訂正を行い、法的責任を果たした」と強調した。
一方で「自民党とは違い、組織的隠蔽ではない」とし、
自民の「みそぎ済み」発言に苦言を呈した。
連立解消の背景には「説明責任の欠如」への不満があると語り、
政治の信頼回復に向けた姿勢を改めて示した。
斉藤代表の発言は、公明党が自民党と距離を取った理由を
政治倫理の観点から正当化する意図がうかがえる。
自身の不記載問題を認めながらも、「組織ぐるみではない」と線引きを行う姿勢は、
公明党が掲げる“クリーンな政治”の再構築をアピールする狙いがある。
しかし、有権者にとっては「ミス」の繰り返しが続く以上、
政治資金の透明性への信頼は容易に戻らない。
公明党が本気で再出発を目指すなら、説明責任だけでなく、
政治資金の運用体制そのものを見直すことが求められるだろう。
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