麻生太郎からの手紙の内容を晒した自民党議員「半分読めません」に批判殺到、失礼極まりない
麻生太郎からの手紙の内容を晒した自民党議員「半分読めません」に批判殺到、失礼極まりない
1: 名無し
2025/10/08(水) 16:16:03.71 ID:pZ57TFW79
麻生太郎氏の直筆手紙をSNSに投稿 自民・石垣市議が批判殺到「危機管理能力を疑う」
自民党の北海道・網走市議会議員、石垣直樹氏が7日、自身のX(旧ツイッター)に麻生太郎元首相から届いた手紙の写真を投稿し、波紋を呼んでいる。
石垣氏は「麻生太郎先生からの手紙です。半分読めません」と添えて投稿したが、ネット上では「人様の手紙を晒すのは非常識」「支持者として失礼すぎる」など批判が相次いだ。
麻生氏の手紙は2022年に送られたもので、網走青年会議所70周年記念行事への感謝を綴った内容とみられる。投稿の動機については不明だが、週刊女性によれば「自慢目的ではないか」と指摘する声も上がっている。
ネットの反応
・「読めないのはいいが、公開はアウト」
・「麻生さんへの敬意が感じられない」
・「達筆を笑いにするのは浅はか」解説
政治家同士の私信をSNS上に公開する行為は、たとえ悪意がなくとも礼節や危機管理の観点で問題がある。麻生氏は政界屈指の教養人として知られ、その筆跡は長年の政治的信頼の証でもある。
一方、石垣氏の軽率な投稿は、SNS時代の政治家リテラシー不足を象徴する事例ともいえる。党内では「若手の行動管理が甘い」との声も出ており、麻生派の重鎮がどう対応するか注目される。




