【速報】様々な大企業で起用される大物イラストレーター江口寿史氏、トレース次々発覚に「嵐が過ぎ去るのを無言で待つ」という選択肢を選ぶ

【速報】様々な大企業で起用される大物イラストレーター江口寿史氏、トレース次々発覚に「嵐が過ぎ去るのを無言で待つ」という選択肢を選ぶ


1: 名無し
2025/10/07(火) 23:05:21.91 ID:w4PnFtL7cM

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江口寿史氏、EDWIN広告でも“トレース疑惑”浮上 SNS沈黙で波紋拡大

イラストレーターで漫画家の江口寿史氏に、新たな“トレース疑惑”が持ち上がっている。問題視されているのはジーンズブランド「EDWIN」の広告用イラストで、写真や他作品に酷似しているとの指摘がSNS上で相次いだ。

江口氏はこれまでにも複数の広告案件で構図の類似を指摘されており、今回の件で議論が再燃。EDWIN側は「現在、事実関係を確認中」とコメントした。本人はSNSで沈黙を続けており、ファンや業界関係者の間では「説明すべき」「過剰反応では」と意見が分かれている。

ネットの反応

・「また江口寿史か、さすがに今回は厳しい」
・「広告は企業の信用にも関わる問題」
・「構図の参考とトレースの境界は難しい」

解説

江口寿史氏は80年代から独特の線と構図で人気を博してきたが、近年は商業イラストの依頼が増え、作品の制作過程が注目を集めやすくなっている。SNS時代では、過去作や写真との照合が容易になり、クリエイターの“引用”や“参考”の線引きが一層厳格化している。芸術性よりも倫理性が問われる時代に、作者本人の説明責任が求められている。



参考:Yahoo!ニュース

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