【悲報】東京新聞、総裁選候補者の政策に「ちょっと待て!世界の潮流と真逆している!特に小林鷹之は踏み込みすぎだ」

【悲報】東京新聞、総裁選候補者の政策に「ちょっと待て!世界の潮流と真逆している!特に小林鷹之は踏み込みすぎだ」


1: 名無し
2025/10/02(木) 07:42:18.54 ID:v8NqJmR2tL

ChatGPT Image 2025年10月2日 07_45_05

自民総裁選候補がそろって原発推進を強調 再生エネとの温度差鮮明に

自民党総裁選に立候補している各候補が、いずれも原子力発電の活用に積極姿勢を示している。小林鷹之元経済再生担当相は「太陽光発電の推進をやめるべきだ」と発言し、再生可能エネルギー政策を見直す考えを打ち出した。ほかの候補も、エネルギーの安定供給や経済安全保障を理由に原発の再稼働・新設に前向きな立場を取っている。

一方で、欧州を中心に再エネ拡大が進み、国際的には脱原発や分散型電源の潮流が強まっている。こうした流れとは逆行する日本の政策姿勢が、気候変動対策や国際協調の観点から注目を集めている。

ネットの反応

・「エネルギー安保を考えれば原発活用は当然」
・「太陽光否定は極端すぎる」
・「世界の流れに逆行して大丈夫なのか」

解説

日本のエネルギー政策は、震災後の原発停止を背景に再エネ普及を進めてきたが、電力安定供給や地政学リスクを理由に原発の再評価が進んでいる。今回の総裁選では与党の次期リーダー候補がそろって原発活用を打ち出したことで、今後の政策方向性がより明確化した。欧州では再エネ拡大が当たり前となり、電力市場の制度改革も進んでいるが、日本では電力料金高騰や送電網制約など課題も多い。保守層には「自前の電源確保」という発想が強く、国際的な再エネ推進と国内の現実対応との間で今後も議論が続く見通しだ。



参考:東京新聞

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