【悲報】林芳正に文春砲、1年で政治資金1300万を会食に使用「うなぎ1日で22万、ステーキ36万、老舗フグ屋で芸者呼ぶVIP様」

【悲報】林芳正に文春砲、1年で政治資金1300万を会食に使用「うなぎ1日で22万、ステーキ36万、老舗フグ屋で芸者呼ぶVIP様」


1: 名無し
2025/09/27(土) 13:28:12.88 ID:y3KdF7qWnP

ChatGPT Image 2025年9月28日 10_16_16

林芳正氏、政治資金1300万円を会食に支出 高級店での“接待政治”に疑問の声

Yahoo!ニュースによれば、自民党の林芳正官房長官が過去1年間で政治資金約1300万円を会食費に充てていたことが明らかになった。
うなぎ店や老舗フグ店、高級ステーキ店などが会計記録に記載され、時には芸者を呼ぶことができる特別室での接待も含まれていたという。

会食の多くは支援者や経済人との懇談を名目にしているが、額の大きさや頻度に対して疑問の声が上がっている。
総裁選を目前に控えた中で、説明責任や金銭感覚が問われる可能性がある。

ネットの反応

・「1300万ってもはや飲食業者の救世主かよ」
・「こういうのが政治不信を招くんだよな」
・「接待って名目で何でも通るのはおかしい」

解説

政治資金の使途が法的に問題ないとしても、国民の生活が厳しい中での高額会食はモラルの観点から強い反発を招きやすい。
特に自民党がクリーンなイメージを再構築しようとする中、こうした事例は逆風になりかねない。

公費と私費の境界、政治活動と私的交流の線引きが曖昧なままでは、政治そのものへの信頼回復は難しい。



参考:Yahoo!ニュース

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