【小泉ステマ問題】案の定、大事になっている模様 国民・玉木代表「他国の影響力操作に対抗すべき時に、政権与党が自国民に対してステマ、お話にならない」

【小泉ステマ問題】案の定、大事になっている模様 国民・玉木代表「他国の影響力操作に対抗すべき時に、政権与党が自国民に対してステマ、お話にならない」


1: 名無し
2025/09/26(金) 10:42:47.93 ID:n6FrZ2pXqM

ChatGPT Image 2025年9月27日 13_06_42

小泉陣営の称賛投稿要請問題 国民・玉木代表「国政選挙にも影響」

Yahoo!ニュースによると、自民党総裁選で小泉進次郎農相の陣営がインターネット上で称賛コメントの投稿を呼びかけていた問題を巡り、国民民主党の玉木雄一郎代表は「自民党への信頼を大きく揺るがす行為だ」と強く批判した。

玉木氏は「国政選挙においても同様の“ステマ”が行われていたのではと疑わざるを得ない」とし、「外国勢力による選挙介入を警戒すべき時に、政権与党が自国民に対して情報操作を行っているとすれば本末転倒だ」と発言。問題の拡大を懸念する姿勢を示した。

自民党内でも対応の遅れや説明不足を指摘する声があり、今後さらなる波紋を呼ぶ可能性がある。

ネットの反応

・「身内でヨイショさせて票集めとか寒いわ」
・「総裁選でこれなら本選挙はもっと怪しい」
・「どこの国の選挙戦術かと思った」

解説

ステルスマーケティングによる世論形成は、政治の透明性を著しく損なう行為であり、選挙制度そのものの信頼を揺るがしかねない。
本来は他国による「情報戦」に備えるべき政権与党が、自らの選挙戦で同様の手法を用いたとなれば、国民の政治不信はさらに加速する。

保守を標榜する政党が、倫理を逸脱してまで支持を演出するようでは、理念そのものが空洞化していると言われても反論は難しい。
今後は立法レベルでの規制や、透明性のある広報戦略の構築が不可欠となる。



参考:Yahoo!ニュース

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