【ニコ動ステマ工作】小泉進次郎、本人が釈明「私自身知らなかったが、最終的に起こってしまったことの責任は、私にあるので、批判はしっかりと私がお受けしたい」

【ニコ動ステマ工作】小泉進次郎、本人が釈明「私自身知らなかったが、最終的に起こってしまったことの責任は、私にあるので、批判はしっかりと私がお受けしたい」


1: 名無し
2025/09/26(金) 09:13:27.88 ID:s6QpU8dHrM

ChatGPT Image 2025年9月26日 12_50_35

小泉農水相、称賛コメント要請問題を認め謝罪 「行き過ぎた表現あった」

Yahoo!ニュースによると、自民党総裁選を巡って小泉進次郎農林水産相の陣営が、SNS上での“称賛コメント”投稿をインフルエンサーに要請していた件について、小泉氏は「行き過ぎた表現があった」として問題を認め、謝罪した。再発防止の徹底を約束し、公正な選挙戦を進めると述べた。

陣営側は当初「広報活動の一環」と説明していたが、実態としては“ステルスマーケティング”と受け止められかねない内容であり、有権者の信頼を損ねるとの批判が噴出。

小泉氏の釈明に対しては「説明責任を果たした」とする声と、「本質的な反省が見えない」との疑念が交錯している。

ネットの反応

・「再発防止と言うけど、そもそもやるなよ」
・「火消しで終わらせず、責任の所在を明確にしてほしい」
・「こういうやり方で人気を演出してたのか…」

解説

小泉氏の謝罪は最低限の対応といえるが、有権者との信頼関係を揺るがす行為だったことは否めない。
インフルエンサーを通じた“称賛誘導”は、候補者の実力よりも印象操作を重視する姿勢の表れでもあり、選挙戦の質そのものが問われる。

特に保守的な層からは、政治家としての誠実さや公正性に対する期待が強く、人気先行型の戦略はかえって反発を招きやすい。
今回の対応が「幕引き」ではなく、本質的な見直しにつながるかが焦点となる。



参考:Yahoo!ニュース

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