【速報】小泉進次郎ピンチ、総裁選辞退論が急浮上でトレンド入り「ステマ疑惑で致命傷」

【速報】小泉進次郎ピンチ、総裁選辞退論が急浮上でトレンド入り「ステマ疑惑で致命傷」


1: 名無し
2025/09/26(金) 08:49:23.91 ID:n2KyH7eXpT

ChatGPT Image 2025年9月26日 10_15_31

小泉進次郎陣営「ステマ指示」認め波紋 総裁選辞退論が急浮上

Yahoo!ニュースによると、自民党総裁選を巡り、農林水産大臣を務める小泉進次郎氏の陣営が、
一部SNSインフルエンサーに対し「小泉氏を支持する投稿」を依頼していたことを認めた。
いわゆる「ステルスマーケティング(ステマ)」と受け取られかねない行為に批判が殺到し、
SNSでは「総裁選辞退」がトレンド入りする事態となっている。

陣営側は「正式な広報活動の一環だった」と説明するも、対価の有無や投稿の透明性が不明瞭で、
一般有権者からの信頼を大きく損ねる結果となっている。

小泉氏は今回の報道を受けて公の場での説明を控えており、党内からも事実関係の精査と
候補者としての資質を問う声が上がっている。

ネットの反応

・「透明性が命の時代に逆行してる」
・「本人が説明責任を果たさないのが一番問題」
・「裏で操作する政治にうんざりしてる人が多い」

解説

ステマ疑惑は政治家にとって致命的であり、ネット時代の選挙戦における“信頼資本”の重要性を浮き彫りにしている。
小泉氏はメディア対応や発信力に定評がある一方、今回の件では“言葉の軽さ”や“演出優先”の姿勢が裏目に出た形だ。

保守層にとっても、選挙戦略の本質が「理念の提示」から「印象操作」へと移っている現状には危機感がある。
有権者との信頼関係を広告的手法で構築しようとする試みは、むしろ政治不信を強めるだけだろう。



参考:Yahoo!ニュース

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