【抗議苦情殺到】北九州市「陳情は採択されておらず、ムスリム対応の給食実施の事実はない。1度実施した『にこにこ給食(28品目対応)』が曲解されている」
【抗議苦情殺到】北九州市「陳情は採択されておらず、ムスリム対応の給食実施の事実はない。1度実施した『にこにこ給食(28品目対応)』が曲解されている」
1: 名無し
2025/09/23(火) 10:55:36.14 ID:u6Hs4RtQy7
【#北九州市】イスラム・ムスリム給食
市(教育委員会)に確認しました。▶️結論▶️(教育長の判断)
市内給食において
一部、ムスリム配慮が実施されていました。
【例)酢豚➡︎酢鶏】… https://t.co/aJCtOh6Chn pic.twitter.com/3r2qPrMpe1— 井上じゅんこ🌟北九州市議選/無所属議員/八幡西区 (@tokki_kitaq) September 22, 2025
「北九州市がムスリム給食導入」誤情報が拡散 市に苦情殺到し業務に支障も
毎日新聞によると、「北九州市が市立学校でムスリム向け給食を導入する」との誤情報がSNSで拡散し、
市役所に苦情が相次いだ。市は「そのような事実は一切ない」と公式に否定している。一部の投稿が拡大解釈され拡散した結果、電話やメールでの抗議が業務に影響を及ぼす事態となった。
市の担当者は「誤った情報に基づく問い合わせへの対応で本来の業務が滞る」と困惑を示している。ネットの反応
・「フェイクニュースに振り回されすぎ」
・「市が迅速に否定したのは良かった」
・「誤情報が拡散すると行政に大きな負担になる」解説
実際には導入されていない政策が「事実」として広まることで、市民の不安や対立が増幅するリスクがある。
行政の公式発信が追いつかない場合、誤情報が既成事実化してしまう危険も高い。
今回のケースは、情報の真偽を確かめず拡散することがどれほど社会に影響を与えるかを示している。
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