【参政党】初鹿野裕樹議員「やっぱり歳費返納の意向は取り下げたい」当選前に掲げていたマニフェストをまさかの撤回www

【参政党】初鹿野裕樹議員「やっぱり歳費返納の意向は取り下げたい」当選前に掲げていたマニフェストをまさかの撤回www

1: 名無し 2025/09/17(水) 22:32:28.13 ID:Xl4IUc519

2025y09m18d_125020552
参政党・初鹿野議員、「歳費返納は撤回したい」 当選前の公約を覆す発言

Yahoo!ニュース(TBS NEWS DIG)によると、参政党の初鹿野議員が、当選前に掲げていた「歳費を自主返納する」という宣言を撤回する意向を明らかにした。議員歳費の返納は支持者への公約の一つだったが、取材に対して「現実には活動経費がかさみ、返納を続けるのは難しい」と理由を説明した。

初鹿野氏は参政党の新人議員で、「政治家は身を切るべき」という訴えを掲げて当選。しかし議員活動が始まると人件費や事務所費などの負担が大きいことを痛感し、公約の履行が困難になったとしている。

ネットの反応

「やっぱり口だけか」

「最初から現実を考えてなかったんだろ」

「理由は分かるが、支持者は裏切られた気分だろうな」

解説

「身を切る政治」を掲げながら現実とのギャップに直面するのは、参政党だけでなく新人議員に共通する課題だ。だが、返納撤回は「政治不信」を深める象徴的な出来事になりかねない。歳費をどう扱うかは、制度の問題でもあると同時に、議員個人の覚悟を示す試金石でもある。

参考:TBS NEWS DIG(Yahoo!ニュース)

■応援クリック感謝

続きを読む

続きを見る