【速報】奈良の町議会議員が太陽光パネル事業から賄賂200万円受取疑惑、収賄の罪で起訴「運営会社に便宜を図った疑い」

【速報】奈良の町議会議員が太陽光パネル事業から賄賂200万円受取疑惑、収賄の罪で起訴「運営会社に便宜を図った疑い」

1: 名無し 2025/09/16(火) 07:00:42.18 ID:U8Ez5eA/0● BE:662593167-2BP(2000)ChatGPT Image 2025年9月16日 08_49_22

奈良・吉野町、収賄罪で起訴の町議に2度目の辞職勧告決議

NHKによると、奈良県吉野町議会は、収賄罪などで起訴されている町議に対し、2度目となる辞職勧告決議を全会一致で可決した。町議は業者から現金を受け取ったなどとして起訴されているが、辞職を拒んで議員活動を続けている。

辞職勧告決議には法的拘束力はなく、今後も議員が応じない可能性がある。町民の間では「町政の信頼が揺らぐ」と不満が強まっており、町議会としては政治倫理を重視する姿勢を示した形だ。

ネットの反応

「2回目って…居座る気満々じゃないか」

「町民を馬鹿にしてるようにしか見えない」

「強制力ないのがもどかしい」

解説

辞職勧告は「世論の圧力」にすぎず、本人が辞めなければ効力を持たない。地方議会では、こうしたケースが繰り返されることで住民の政治不信が深まるリスクがある。法的な仕組みの限界を突きつけると同時に、議員の倫理観の欠如が地方自治の弱点を浮き彫りにしている。

参考:NHK

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