【緊急速報】ロシア大統領報道官がNATOと事実上の戦争状態に突入したことを宣言

【緊急速報】ロシア大統領報道官がNATOと事実上の戦争状態に突入したことを宣言

1: 名無し 2025/09/16(火) 05:39:46.43 ID:P3C54+o50 BE:828293379-PLT(12345)
ChatGPT Image 2025年9月16日 07_48_39

ロシア報道官「NATOは事実上ロシアと戦争状態」

dメニューニュース(FNN)によると、ロシアのペスコフ大統領報道官は「NATOは事実上、ロシアと戦争状態にある」と発言した。ウクライナ支援を強めるNATO各国の動きを受けて、ロシア側の強い警戒感を示した形だ。

ペスコフ氏は、NATO加盟国がウクライナに武器や資金を提供している事実を「紛れもない戦争行為」と非難。西側諸国とロシアの対立構造が一層鮮明になっている。

ネットの反応

「ロシアの被害者ポジションアピールだろ」

「実際に戦争に突入したら世界大戦だ」

「ウクライナに武器供与してる時点でグレーゾーンなのは確か」

解説

この発言はプロパガンダ的側面が強いが、裏返せばロシアがNATO支援の効果に神経質になっている証拠でもある。NATOは「戦争当事者ではない」との立場を維持するが、武器供与や情報支援が拡大すれば境界線は曖昧になる。ペスコフ氏の言葉は、西側の分断を狙う心理戦の一環とも言える。

参考:FNN(dメニューニュース)

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