【悲報】石破さん、左派のやめるなデモにご満悦 機嫌を良くして「俺はこの国が『右』に席巻されるのが嫌だ。この国は左に行って潰れたことはないが、右に行って潰れた歴史がある」

【悲報】石破さん、左派のやめるなデモにご満悦 機嫌を良くして「俺はこの国が『右』に席巻されるのが嫌だ。この国は左に行って潰れたことはないが、右に行って潰れた歴史がある」

1: 名無し 2025/09/12(金) 23:22:56.20 ID:ElzcUSOv9

石破氏退場で自民は再び右傾化? 保守色強化の行方

朝日新聞によると、退陣を表明した石破茂首相は周囲に「国を右に席巻されたくない」と漏らしていたという。石破氏は安全保障や歴史認識で国際協調を重視する姿勢を示してきたが、後継をめぐる自民党総裁選は保守色を強める候補が中心となりつつある。

石破氏の存在は、党内でリベラル寄りの調整役として機能していた面もある。だが、その退場によって右派の影響力が相対的に増す可能性が指摘されている。総裁選の行方次第では、外交・防衛政策がさらに強硬化する懸念もある。

ネットの反応

「石破がいなくなってようやく自民がまとまる」

「国際協調を捨てたら孤立するだけ」

「保守色強化というより、ただの右派支配に戻るだけだろ」

解説

石破氏の退陣は単なるリーダー交代以上に、自民党の「党内バランスの崩れ」を意味する。党の右派は発信力と組織力で優位に立つが、国民全体の支持を必ずしも代表していない。石破氏が担っていた“緩衝役”を欠いたまま政策を強硬に振れば、世論との距離が広がりかねない。自民党にとって課題は、右傾化による結束強化と同時に「多様な声を吸収できるか」に移っている。

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