【悲報】立憲・野田代表、自民党総裁選の顔ぶれに「敗者復活戦みたいだ」

【悲報】立憲・野田代表、自民党総裁選の顔ぶれに「敗者復活戦みたいだ」

1: 名無し 2025/09/12(金) 21:06:39.90 ID:f53v16zX0 BE:478973293-2BP(2001)
ChatGPT Image 2025年9月13日 00_08_35

立憲・野田代表「自民総裁選は敗者復活戦」 候補者の顔ぶれを批判

読売新聞によると、立憲民主党の野田佳彦代表は、自民党総裁選の候補者について「まるで敗者復活戦みたいだ」と批判した。過去に首相を目指して挫折したり、党内で力を失った政治家が次々と名乗りを上げている状況を揶揄した形だ。

野田代表は「国民が求めているのは古い顔ぶれではなく、新しい政治」とも述べ、立憲として刷新感を前面に出す考えを強調した。自民党は石破首相の辞任表明を受け、次期総裁選び
が本格化している。

ネットの反応

「立憲が言える立場か?自分たちも顔ぶれは変わらない」

「確かに自民の総裁選は新鮮味がない」

「批判だけでなく代わりのビジョンを示してほしい」

解説

野田氏の発言は、自民党への批判というよりも「立憲は刷新を訴える側だ」というイメージ戦略に近い。ただし、立憲自身も長く同じ顔ぶれが党を率いている点で説得力に欠ける。総裁選の候補者が“過去の再挑戦組”に見えるのは事実だが、それを逆手に「経験豊富」と打ち出す余地もある。野田氏の皮肉は、自民批判以上に「立憲の鮮度」をどう演出できるかを映し出している。

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