ジャーナリスト、ガザ支援グレタさんの外見を揶揄してばっかりの日本「ネット民度」低すぎないか?
ジャーナリスト、ガザ支援グレタさんの外見を揶揄してばっかりの日本「ネット民度」低すぎないか?
1: 名無し 2025/09/12(金) 14:11:05.33 ID:i+8XBbU49グレタさん外見揶揄に専門家が苦言 「日本のネット民度、低すぎないか」
Yahoo!ニュース(専門家寄稿)によると、ガザ支援に関わる活動を行っている環境活動家グレタ・トゥンベリさんに対し、日本のネット上で外見を揶揄する投稿が相次いでいる。記事は「論点はガザ支援や環境問題にあるのに、外見攻撃に終始するのは日本のネット民度の低さを示している」と指摘している。
グレタさんはこれまでも気候変動対策で国際的に注目される一方、強い発言や行動から賛否が分かれてきた。今回もガザ支援に関する発信がきっかけで議論が広がったが、日本のSNSでは政策や思想ではなく「容姿をあざ笑う」コメントが目立ったという。
ネットの反応
「外見を叩くのは論点ずらし。民度が問われる」
「グレタの主張に反論すればいいだけ。容姿に触れるのは卑怯」
「日本のネット文化が幼稚に見える」解説
議論すべきテーマを置き去りにして外見を攻撃する風潮は、健全な民主的言論を損なう。グレタさんの意見に賛否があること自体は自然だが、容姿への揶揄は国際的にも低評価につながりかねない。日本社会にとっても「批判の質」が問われており、感情的反応ではなく論点に沿った議論が求められている。■応援クリック感謝




