【またまたまた不祥事】郵便物の不配4000通、日本郵便公表せず 差出人が気づけない恐れ
【またまたまた不祥事】郵便物の不配4000通、日本郵便公表せず 差出人が気づけない恐れ
郵便物4000通が不配 日本郵便、公表せず対応に疑問の声
Yahoo!ニュース(毎日新聞)によると、日本郵便で約4000通の郵便物が配達されないまま処理されていたことが判明した。同社は内部で把握していたが公表はせず、差出人や受取人が気づかない恐れが指摘されている。不配は一部局での人為的な処理ミスが原因とみられ、郵便物はすでに廃棄された可能性もあるという。日本郵便は「再発防止に努める」と説明する一方で、利用者への周知を行わなかった判断には批判が集まっている。
ネットの反応
「4000通も不配で隠してたのは問題」
「差出人も受取人も知らないままって怖すぎる」
「郵便に信頼を置けなくなる」解説
郵便は社会の基盤インフラであり、不配が隠されたまま処理されるのは信頼性を大きく損なう。マイナンバーや選挙関連通知など、重要文書が含まれていた可能性も否定できない。単なるミスでは済まされず、情報公開や補償の在り方が問われている。日本郵便にとっては再発防止策だけでなく「透明性の確保」が急務となる。■応援クリック感謝



