【速報】SNSの規制によりネパール全土で大規模な暴動が発生 首都は炎につつまれ警官隊の銃撃で400人死傷

【速報】SNSの規制によりネパール全土で大規模な暴動が発生 首都は炎につつまれ警官隊の銃撃で400人死傷

1: 名無し 2025/09/11(木) 01:18:08.79 ID:pMlM/YMO0 BE:828293379-PLT(12345)
ChatGPT Image 2025年9月11日 15_55_30

ネパール反政府デモ激化 メディア拠点が火災、放火の可能性

Yahoo!ニュース(時事通信)によると、ネパールで続く反政府デモが激化し、首都カトマンズにある大手メディアのビルで火災が発生した。現場では職員らが退去を余儀なくされ、放火の可能性があるとして警察が捜査を進めている。

ネパールでは汚職や物価高騰への不満が広がり、抗議活動が各地に拡大している。治安部隊とデモ隊の衝突では多数の死傷者が出ており、首相辞任後も混乱は収束の兆しを見せていない。メディアへの攻撃は言論封じや威嚇とみられ、社会不安をさらに高めている。

ネットの反応

「報道機関を狙うなんて民主主義の否定だ」

「首相辞任しても混乱が収まらないのは根が深い」

「放火が事実なら国家崩壊の一歩手前」

解説

政府への抗議がメディア攻撃にまで及んだことは、ネパールの政治危機が単なる政権交代では収まらないことを示している。情報インフラへの攻撃は国際社会からの信頼も大きく損なう。市民の怒りは汚職や経済難から来ているが、暴力に転じれば民主主義そのものを破壊する危険がある。体制の正統性を回復できなければ、長期的な混乱に陥る可能性が高い。

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