【速報】二度と大臣にはなれないであろう村上大臣、最後に捨て台詞「これからこの国の人口は半分になる。排外主義でいいのか!!」
【速報】二度と大臣にはなれないであろう村上大臣、最後に捨て台詞「これからこの国の人口は半分になる。排外主義でいいのか!!」
1: 名無し 2025/09/09(火) 18:51:40.38 ID:??? TID:choru![]()
村上総務相、石破首相退陣に「無念」 政策失敗なく「守れず申し訳ない」
産経新聞によると、村上誠一郎総務相は石破茂首相の退陣表明を受けて記者団に「無念で仕方ない。政策の失敗も失言もなかったのに」と語り、首相を支えきれなかったことへの悔いをにじませた。「閣僚として守れず申し訳ない」とも述べ、石破政権を下支えできなかった責任を認める形となった。
石破首相は就任から1年余りで退陣に追い込まれ、与党内の求心力低下や選挙での苦戦が背景とされる。村上氏は長年、石破氏と近い立場で政策面でも支えてきただけに、今回の発言には政権内の無力感がにじむ。
ネットの反応
「政策ミスがなくても求心力を失ったら終わり。それが政治の現実」
「閣僚が申し訳ないというなら、結局はチーム全体の責任」
「石破を守れなかったと嘆いてるが、最初から勝負師じゃなかった」解説
石破政権の退陣劇は、政策評価と政治力学の乖離を示した。経済や外交で大きな失策がなくとも、選挙や党内統治で結果を残せなければ政権は維持できない。村上氏の「守れなかった」という悔恨は、裏返せば石破氏が政権運営で孤立していた現実を物語る。次期政権を担う候補たちは、この「求心力の空洞化」をどう克服するかが問われることになる。
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