【速報】「安倍談話を上書きか」石破首相、9月下旬に国連総会出席 岩屋外相が同行
【速報】「安倍談話を上書きか」石破首相、9月下旬に国連総会出席 岩屋外相が同行
1: 名無し 2025/09/08(月) 11:26:18.15 ID:43hhLc259ちょ、待って。安倍談話を上書きしに行くんですか? https://t.co/jmetxU2Hcd
— 清水ともみ (@swim_shu) September 8, 2025
石破首相、9月下旬に国連総会出席へ 岩屋外相が同行
日本経済新聞によると、石破茂首相は9月下旬に米ニューヨークで開かれる国連総会に出席する方針を固めた。日本の首相としては昨年に続き2年連続の出席で、外交舞台での存在感を示す狙いがある。同行するのは岩屋毅外相で、首脳会談や各国要人との協議も予定されている。
総会では、国際情勢の不安定化や気候変動、安保理改革など幅広いテーマが議論される見通し。石破首相は基調演説で多国間主義の重要性を訴えるとともに、日本の平和外交と国際貢献の姿勢を示す考えだ。
一方、国内では首相辞任報道が相次いでおり、今回の外遊が「最後の国際舞台」になる可能性も指摘されている。ネットの反応
「辞める首相が国連行って何を訴えるんだ」
「外交実績を残したいのだろうが、国内政治の混乱が先だろう」
「安保理改革を言い続けても実現しない。形式的な演説に終わりそう」解説
石破首相の国連総会出席は、日本外交の継続性を示す場となるが、辞任が迫る中で成果を残せるかは未知数だ。演説内容や会談の成果よりも、むしろ「首相として最後の国際舞台」という位置づけで注目を集める可能性が高い。日本の外交課題は山積しており、政権交代なき首相交代の繰り返しが国際的な信頼に影響を与えかねない点も懸念される。■応援クリック感謝




